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プロフィール
ゆめりんご
ゆめりんご
熊本県阿蘇の山懐の高原に位置し自然環境に恵まれた「乙姫ペンション村」にあるペンションゆめりんごのオーナーです。 22年間のペンション経営の中で数え切れない程の大勢の素敵なお客さんとの出会いが私たちの人生の宝物になっています。これからも更に訪れる人たちの一服の清涼剤になるべく努力する傍ら自然との触れ合いの生活を楽しんで行こうと思っています。日常の生活から離れ、阿蘇の素晴らしい自然と景観に触れて心癒され、感動して貰うことが私達の使命だと考えています。
オーナーへメッセージ

2010年03月16日

こぶしの開花



我が家の桜はほんのりとピンク色に染まり始めた小さな蕾が乗っかっている程度ですが今週末の連休には熊本市内では記録的に早い桜の開花となって「花冷え」で震えながらのお花見を楽しむ人たちで賑わうことになりそうですね。
ペンション ゆめりんごの庭には桜よりも一足先にこぶしの木々から大きな白い花が空に向かって開き始めています。
冷たく強い北風と朝方の氷点下近くの気温でこの2.,3日は花々の開花スピードも少し鈍りそうですが春休みに入る頃には色とりどりの春の花で訪れる人たちの目を楽しませると思います。
阿蘇の火祭りの大火文字焼きも3日前に終え、いよいよ春本番に向かって忙しい私たちです。  

Posted by ゆめりんご at 15:26Comments(1)TrackBack(0)

2010年03月11日

卒業旅行



心配していた昨日の大雪も若い彼女たちにとってへっちゃらだったようです。
「生まれて初めてこんなに積もった雪が見られてうれしい!」とか「北海道に来たみたい!」と大はしゃぎでチェックインしてログハウスに直行したまま食事と温泉入浴以外はログ別荘内で賑やかに夜遅くまで楽しんでいたようです。
今朝は朝食後、記念のマグカップや寄せ書きのお皿を作って午後の電車で帰って行きます。
彼女たちにとって一緒に過ごしたゆめりんごでの短い時間はきっと学生時代の思い出のページに刻まれることでしょう。
雄大な阿蘇の雪景色も彼女たちの未来を祝福しているように晴れ渡っていました。  

Posted by ゆめりんご at 10:07Comments(0)TrackBack(0)卒業旅行

2010年03月10日

春の雪





先週の春本番のような暖かい日差しから一変して今朝の一面の銀世界には驚かされました。
今日は福岡市から卒業旅行の高校生9人がJRで昼過ぎに到着予定になっています。
その頃には雪も溶け交通には支障は無いと思いますが迎える側としては春満開で迎えてやりたかった思いでちょっぴり残念です。寒波は今日までだから暖かいログハウスと温泉や卓球したりお喋りで賑やかに夜遅くまで楽しんでくれることでしょう。
彼女達には高校時代最後の楽しい思い出の二日間になることを心から願っています。  

Posted by ゆめりんご at 10:03Comments(1)TrackBack(0)

2010年03月01日

今日から3月




日中の気温もグングン上がり
春の花が日増しに蕾をほころばせ
混沌とした沈滞ムードの世の中に活を入れてくれそうです。

学生さんにとっては受験に全力を注いでいる人たちもいれば
進学・就職が決まり卒業式を間近に控え
感慨深く学生生活を振り返っている人も多いことでしょうね。

ゆめりんごでは毎年この時期、学生さん達の
学生時代の思い出になる卒業旅行を沢山迎え入れてきました。
今年もすでに何組も予約は入っているのですが
昨年までと比較して少なくなってきています。
今年も例年のような沢山の学生さんの
賑やかで楽しそうな沢山の笑顔に出会えることを
心から願っています。
学生旅行キャンペーン実施中
http://yumeringo.com/gakusei.htm  

Posted by ゆめりんご at 09:19Comments(0)TrackBack(0)卒業旅行

2010年02月25日

パノラマ写真



この冬の雪景色をほとんど見ないまま春を迎えようとしています。
3日前には大分の米水津の海にイカ釣りに行ってきました。
1月からの計画が延び延びになってしまい時季を逃した感があり春の日射しの中、案の定夜になっても暖かくて10時間 粘っての釣果は0!一度もアタリが無く、余った餌のアジは持ち帰り南蛮漬けにして私達の口に入ってしまいました。
相棒は申し訳なさそうな位小さなモイカが1杯上がっただけでした。
無風べた凪の海面と貸切の防波堤というあまりにも快適な釣りには結果は伴わないと改めて痛感した釣り行きでした。
 話は変わって。
以前から山行き、海行きの好きな私にとってその折々の自然の景観を写真で残してきました。
阿蘇での毎日の生活の中にも限りなく様々な好被写体が飛び込んできます。そんな中で唯一普通のカメラでは撮影が困難だった被写体が横に広がる「パノラマ写真」でした。
出来るだけ画角を広く撮る為に広角レンズや魚眼レンズを駆使しても不自然に歪んだり、数枚に分けて撮影した写真をパソコンに取り込み、ソフト上でつなぎ合わせてもつなぎ目でのコントラストの違いが目立ったりでなかなか満足のいく写真は撮れませんでした。
ところが最近簡単にパノラマ写真が撮れるデジカメが発売されているのを知り、しかも通常のコンパクトデジカメ並みの低価格だったのですぐさま買ってしまいました。
写真は時期的には冬枯れの殺風景な景色でしたが身近なパノラマを試し撮りしたのでご覧ください。
春になって新緑で染まる阿蘇や久住のパノラマ写真を撮れる楽しみがまた一つ増えました。
 これで今年の山行きの回数も増えそうです。  

Posted by ゆめりんご at 08:03Comments(0)TrackBack(0)

2010年02月16日

映画っていいものですね!



最近は話題の映画が封切りされる度に街のシネマコンプレックスに足を運ぶ私達ですが昨日の「アバター」は予告編を見た限りでは対象外と考えていました。ところが3日前カミさんがなじみの歯科医院でストーリーも映像もすばらしく必見との話を聞いてきたものだから私の予定していた「イカ釣り」も悪天候のため延期になりこれは運命と感じ、観に行ってきました。
地球環境を破壊しつつある人類の愚かさを他の星に置き換えて警鐘を促しているようなシリアスなストーリーと映像の美しさもさることながらCGを駆使した迫力満点の3D画面に釘付けになり3時間近くもある上映時間が短く感じられるほど感動させられた作品でした。最近の封切り映画は数ヶ月もすればDVDでレンタルされ自宅の大きな薄型TVでいつでも楽しめるようになり映画館の大画面で観るほどでもない作品はそれで十分ですよね。ところが「アバター」のような大作は映画館の迫力ある大画面で観て初めてその3D効果が観客に伝えられる作品で、近く発売される話題の3Dテレビでも到底かなわない娯楽性があり映画文化の変革に繋がることは間違いないと私なりに評価しました。これからの新作はジャンルによっては3Dでないと観客に満足されない時代がすぐそこまで来ている様に思えます。
この3Dの感動と同じようなものが私の子供の頃にもありました。
神戸で生まれ育った私は映画が庶民の娯楽の代表でもある時代で近くの「新開地」と呼ばれる歓楽街にはたくさんの映画館が建ち並び、親や友達とよく行ったものでした。 そんな時代にも大阪梅田には「OS劇場」という三台の撮影機で同時に撮影したフィルムを三台の映写機により湾曲したスクリーン上に横に連続させて今よりも遙かに巨大なスクリーンに映写する「シネラマ映画」専用の映画館がありました。CGも無い時代の「西部開拓史」や「2001年宇宙の旅」の飛び出す映画に胸をときめかせた記憶がよみがえってきました。
いくつになっても「映画っていいものですね、さよなら、さよなら、さよなら・・・」  

Posted by ゆめりんご at 09:50Comments(0)TrackBack(1)

2010年02月04日

立春



暦の上では「立春」 で今日から春!・・・・の、はず。
氷点下2度の寒暖計には春の気配が感じられない冷え冷えとした日々が続いています。
我が家でのいろんな行事、出来事が多かった1月も無事に終え静かな2月を迎えています。
もっぱら炬燵に足を突っ込みパソコンのモニター画面とにらめっこする時間が増えているために自ずと運動不足がちになり腰の痛みが再発していました。
「これじゃいかん!」と一念発起し運動不足解消に二日間頑張りました。
まず一昨日の昼には10キロ離れた「アゼリア」のプールまで歩いて行ってきました。
いつもは車で10分の距離をウォーキングを兼ねて足の裏付け根から足の先までのしびれがひどく途中で行き倒れになるかもと心配しながら兎に角歩き続けました。
体も温まり血行も良くなり途中からしびれも少しずつ無くなり1時間50分後には無事快適な汗とともにプールに到着しました。50分ほど泳いだ後再びウォーキングで帰路につき帰宅したときはすでに夕闇迫る時間となっていました。
昨日は以前から勧められていた「自彊術」を習いに熊本市内の先生の自宅まで訪ね3時間ほどマンツーマンで体操の基本を教わりました。明治時代からある日本固有の体操で体中のツボを刺激して自己治癒力を高める健康体操で医者と薬嫌いの私達には運命的な出会いでもあったかのように感動して帰ってきました。少しずつでも毎日続けていけるように頑張りたいと心に誓いました。
心地よい筋肉痛の足腰の疲労は残りましたがこれから先の自分たちの健康管理の道筋を見据えられた貴重な二日間でした。  

Posted by ゆめりんご at 11:02Comments(0)TrackBack(0)

2010年01月26日

米寿のお祝い



大正・昭和・平成の激動期を生き抜いてきたおばあちゃん(私の義母)の米寿のお祝いが一昨日福岡のホテルで行われました。
親族一同(我が家の大阪在住の長男夫婦のみ欠席)が集まり形式にとらわれないほのぼのとした心のこもった内容でおばあちゃんのこれまでの労をねぎらうことができました。
この日のために私がおばあちゃんのアルバムから選んだ200枚の写真を時代順に会場の壁に映し出し当時を思い出しながらのみんなの談笑でも盛り上がり3時間ほどのお祝いも気がついたら終了の時間になっていました。
たくさんの贈り物をもらったおばあちゃんも幸せな表情を見せていましたが何よりも自分を含め子供、孫、ひ孫が健康で幸せな生活を営んでいることが一番嬉しかったに違いありません。
12年後の百寿のお祝いまで元気でいて欲しいと願うばかりです。
会場に長女が勤めているホテルを使わせてもらったので社員特別割引料金となり、こんなご時世だけに他の兄弟家族も喜んでくれたことでしょう。

我々家族はお開きの後、娘達に連れられ若者の街「キャナルシティ」に足を伸ばしました。
ちょうど人気上昇中(らしい?)May’sなる歌手のインストアーイベントライブがあると言うことでたくさんの若者がステージを囲んで始まりを待っていました。私達はずっと上の喫茶コーナーからお茶を飲みながら眼下のステージを見下ろして(写真)大音響の演奏に圧倒されながらも都会気分を堪能させられる羽目になりました。

私達夫婦がたまに都会の風に触れるのも悪くはないのですが、やっぱり自然に包まれた阿蘇の生活が向いているようですネ・・・ちゃんちゃん  

Posted by ゆめりんご at 11:09Comments(0)TrackBack(0)

2010年01月16日

別府温泉旅



温泉は極寒の冬場も良いものです。
冷えた体を芯から温めてくれ、至福の時を味わうには最高です。
私が一月前に計画して別府のホテルに予約した日が訪れました。
同じペンション村で、すでに引退された仲の良い二夫婦と一緒に我が愛車デリカでの気楽な旅でした。
私たちも一年中で一番リラックスした時期だけにカミさんも楽しみにしていました。
連日の寒波による降雪での山越えが少し心配でしたがインターネットのライブカメラのお陰で積雪状況が一目で確認でき難無くクリヤーし全員のリクエストに応えるように観光スポットを回りながら夕方には宿泊地のホテルにチェックインしホテルの人気の温泉に浸かり食事を楽しみ翌日の「地獄巡り」に備えました。
旅行二日目はあいにくの小雨降る寒い一日でしたがみんな元気に地獄を見学しお土産屋に足止めさせられながらの充実の旅でした。
シーズンオフのウィークデーにもかかわらず宿泊したホテルは満室の賑わいでさすがに別府温泉の人気のすごさを改めて実感して帰って来ました。
帰路にはすでに次の紅葉の雲仙旅にみんなの気持ちが飛んでいました。
今回も我が愛車「デリカ」が活躍してくれました(*^_^*)  

Posted by ゆめりんご at 09:12Comments(0)TrackBack(0)

2010年01月14日

雪の朝



地球温暖化を忘れさせてくれそうなここ数日「氷の世界」の阿蘇です。
景気の冷え込みも手伝ってかペンション村もひっそりと静まりかえり、ご多分に漏れず我ゆめりんごの二人も自由時間を楽しんでいます。
カミさんは去年の秋からの介護ヘルパーの資格を取るための勉強と講習会を終了し1月下旬からの現場実習を待っています。私は運動不足解消のための週2回の水泳を今年の努力目標に掲げ、頃合いを見て雪の久住トレッキングと大分のイカ釣りに出かける心の準備も整いました。今一番励んでいる作業は10日後に控えた福岡のおばあちゃん(私の義母)の米寿のお祝いにおばあちゃんの大量の古い写真の中から100枚ほどを選んで会場でプレゼンテーションをすべく資料作成にパソコンのモニター画面とにらめっこして、時にはカミさんの記憶を辿りながらの悪戦苦闘を続けています。
おばあちゃんのこれまでの激動の人生をお祝いの席でみんなに伝えられたらと言う思いで頑張っています。
もちろんペンション業の仕事も忘れていません。
2月3月と学生さんの卒業旅行や合宿を迎えるためのインターネットを主体にしたキャンペーンの告知作業に取り組んでいます。
毎年ゆめりんごはたくさんの学生さんを迎えて思い出作りのお手伝いをしてきました。
下界では不況の世の中でも学生さん達には今だからできる楽しい思い出をゆめりんごで刻んでもらえたらと願っています。http://www.yumeringo.com/gakusei.htm

今日からちょっくら「安・近・短」の別府温泉1泊旅に近所の友達を連れて行ってきます。
気になる雪の道路状況もライブカメラで今現在を見せてくれるんです。http://www.kumamoto-live.go.jp/2_2.html これがあれば安心です!(*^_^*)
  

Posted by ゆめりんご at 09:42Comments(0)TrackBack(0)

2010年01月12日

年賀状の返信



昨年12月は例年に比べお客さんも少なかったので毎年慌ただしく作ってきた年賀状を今回は余裕を持って作成し発送することが出来ました。
その中には去年ゆめりんごを利用していただいて、お見送りの際に記念写真を撮らせていただいたお客さんの中からファミリーを中心に選び、その写真を年賀状にプリントアウトして元旦の朝に届くように発送した80通も混じっていました。
元旦の朝届いた年賀状の中に自分たちの写った年賀状を見つけた時にはきっと喜んで微笑んでくれるだろうなと想像しながらの今回で3年目となる投函でした。
そのハガキをみてゆめりんごでの楽しかった時間を少しでも思い出してもらえたらという願いもありました。
返信を期待してたわけではなかったのですが正月過ぎ頃から毎日数枚ずつお客さんからの返信の年賀状が届き始め、
それぞれが手の込んだ楽しい年賀状の中にはちゃんと手書きのメッセージが添えられており昨日までに11通にもなり、とても嬉しい年明けにしてくれました。
 年賀状までも若者の間ではネットや携帯メールに任せるような時代になりつつあるようですが、やっぱり日本の庶民の文化である心のこもった直筆のメッセージが入った手作りの年賀状までも消え去ってしまうような社会にはなってほしくないと考えるのは私だけではないでしょうね。
  

Posted by ゆめりんご at 05:53Comments(0)TrackBack(0)

2010年01月06日

今年もやって来ました!



ペンションゆめりんごの新たな年はこの若者達の元気なテニス合宿から始まると言えるほど長いお付き合いになってしまいました。
九州大学を中心とした福岡の大学生が集まってできた伝統あるテニスサークルで恒例の「初打ち合宿」を我がゆめりんごで開催されだして20年近くになります。
毎年正月明けの冬休み最後の3日間を利用してOBも含めた学生達30人ほどが駆けつけてきます。
真冬の阿蘇なだけに今までに数え切れないくらい数々のエピソードを残してきました。(極寒の中のバーベキュー(15年ほど前に1度だけ(^_^;))や雪かきをしながらの練習等々)
当然私たちの一番の気がかりは合宿中の天候です。
年末年始の寒波が緩むタイミングで比較的好天に恵まれる年が多く、幸い今年も雪も降られずに練習試合にも熱が入った様でした。
そしてそれ以上に夕食後のミーティングと称し深夜まで続く宴会も大した盛り上がりでした。新たな年へのスタート点として心おきなく気の合う仲間と騒ぐ若者達の姿からは私たちも一年分の若いエネルギーを充電させてもらってるようで得な気分ですね。
先輩から受け継いで続いてきた合宿なだけに私たちに対しての礼儀の良さは感心するほどで、決められたルールはしっかり守り、騒ぐときは騒ぐという若者らしさに毎回好感をもて愛すべき若者達です。
別れ間際の彼たちは私たちに「お礼」と「来年も楽しみにしてます」との言葉を残して元気に出て行きました。

さぁ、今年もしっかりがんばらなくっちゃ!(*^_^*)
  

Posted by ゆめりんご at 07:04Comments(0)TrackBack(0)お正月

2009年12月24日

バルーン初体験



我が乙姫ペンション村では12月からお正月明けまでイルミネーション迷路を夜間点灯させていますが22日の夜にはイルミネーション迷路の上を泳ぐ巨大なバルーンの特別参加がありさらに幻想的なイリュージョンを楽しむことができました。
私は撮影を担当したので一番乗りをさせてもらい上空からイルミネーション迷路の写真撮影を楽しみました。
体験バルーンの場合は2方からロープで繋留されていてゆっくりと20mの高さまで上昇しそのまましばらく音もなく浮かび上空からの景観を誰でも楽しめるもので雲の上から地上を見下ろしているような爽快感があります。
高いところが嫌いじゃない私はこの熱気球で晴れ渡った日の阿蘇のカルデラを一度は飛んでみたいと思うようになりました。
夢で終わらせないように熱気球の友達を作らないと・・   

Posted by ゆめりんご at 08:16Comments(0)TrackBack(0)

2009年12月22日

杵島岳スノートレッキング


阿蘇五岳の1峰「杵島岳」は積雪期以外は子供からお年寄りまで比較的容易に登れる山として人気があります。頂上からの360度の大パノラマは空気の澄んだ晴れ渡った日なら誰もが感動することでしょう。
私も今までに何度も登り四季折々の自然美の変化を楽しんできました。
昨日の朝は氷点下2度まで下がり前日まで降り続いた雪が杵島岳をすっぽり包んでいました。草千里展望台に車を置き樹氷の杉林の中を通り過ぎ誰も登っていない階段の続く登山道路を登り始め30分程度で頂上に到着、晴れ渡った東の空の下に白い煙を上げる中岳火口、南に草千里、北にカルデラの阿蘇谷と外輪山そして遠く久住連山と純白の帽子をかぶった山々が目の前に迫って凍える程の冷たい風も気にならない位その美しい光景にしばらく見とれていました。今回の山行きは1月の久住の雪山への足慣らしと言ったところかな?  

Posted by ゆめりんご at 21:14Comments(0)TrackBack(0)

2009年12月15日

二重の峠の雲海と鳩



私たちの福岡時代の友達夫婦が大阪から随分久しぶりに我が家を訪れてくれました。
カミさん達も積もる話いっぱいに夜の更けるのも忘れ酒を酌み交わしながらの楽しい時間を過ごせました。翌朝予定の詰まった友達夫婦を熊本市内のJRの駅まで送りがてら幸運にも晴れ渡った空に最高の阿蘇の姿を見せてあげようと早めに朝食を済ませ阿蘇外輪山の二重峠まで足を伸ばすことにしました。
二重峠は阿蘇外輪の北西の位置にあり雄大なカルデラの北側の阿蘇谷と南側の南郷谷の両方が見渡せる穴場的な観光スポットで私は雲海観察には大観峰に次ぐカメラスポットとして何度も訪れています。
展望台にはすでに鳥かごを積んだ軽トラックの先客が一人周りの景色を観察していました。私の期待通りに真っ青な空の下には雄大な阿蘇の山々と眼下には真っ白な雲海が広がり都会から来た二人はうっとりと見取れていました。
記念写真を撮ったり寛いでいる私たちのそばから一斉に沢山の鳩が飛び立ちました。みるみるうちに真っ青な空に吸い込まれるように舞い上がり、しばらく私たちの上空を旋回し遠くの空に消えていってしまいました。
周りの景色に見取れていた私たちはその光景に新たな感動を覚えました。
先客の男性に尋ねたところ飛び去った鳩は熊本市内にある自宅で飼っている120羽のレース鳩で時々この二重峠までつれて来て放すそうです。鳩の群れを狙って鷹や隼が近づいて来てるとも教えてくれました。その鳩の群れは自分たちの住処を目指して飛び去りその男性が家に戻ったときにはすでに自分たちのねぐらに戻っているとのことでした。
平和の象徴でもある鳩の大群が思いもかけずすぐそばから飛び立った光景はしっかり私たちの目に焼きついています。最高のお土産をあげられたような清々しい気分で私たちは友人を見送ることができました。
  「またいつでもおいで!」
  

Posted by ゆめりんご at 08:07Comments(0)TrackBack(0)

2009年12月13日

イルミネーション迷路



我々観光レジャー業界に携わる者にとって決して歓迎したくない「巣ごもりブーム」なるものが世の中に蔓延してしまったようです。昨今の先の見えないデフレ不況に新型インフル・・政権交代で少しは明るさが見えるかと期待した秋も過ぎ去り連立政権の足並みの乱れも見え隠れし始めた世情不安の師走に入ってしまいました。ボーナスカットで庶民の生活はレジャーどころでは無いのはひしひしと伝わってきます。当然宿泊業界にとっても氷河期の真っ直中で我が乙姫ペンション村のペンションもウィークデーはすっかり灯りが消えて寂しい限りです。そんな中、恒例のペンション村の広場に「イルミネーション迷路」を今年もペンションオーナーたちが集まり数日かけて設営しクリスマス明けまで夜の6時から10時まで点灯させています。
毎夜沢山の宿泊客で見学されていた数年前に比べ今年は地元のカップルや家族連れがたまに見学に訪れている程度で心なしかイルミネーションの灯りも弱々しく輝いているようです。
11月のオーナー会議ではそれを予想してか労力と費用のかかる今年の設営は中止すべきとの意見も出ましたが結局こんな多難な時代にこそ今まで続いたクリスマスのペンション村の灯りを絶やないでいようということになりました。
決して都会で輝くような豪華で派手なイルミネーションでは無く手作りでオーナーたちの工夫と気持ちのこもった灯りに見学に来た人たちが少しでもあったかく感じてもらえたらそれで十分です。また何年か先には宿泊客で賑わいを見せてくれる事を願って・・。
クリスマスには各ペンション毎に競い合うように工夫を凝らしたイルミネーションがご覧いただけます。今年のゆめりんごはサンタを煙突に登らせます!?(*^_^*)
  

Posted by ゆめりんご at 07:59Comments(0)TrackBack(0)

2009年11月20日

懐かしいモノクロ写真



私は子供の頃から写真を撮ることが好きで自作のプラモデルの飛行機やそのころ始まった日本グランプリ自動車レースのテレビ放送の画面を撮っては宝物のように大事に飾っていた少年時代を思い出します。 社会に出て家族を持ちそのころ撮った沢山の写真はアルバムの中に残されています。ようやく最近は仕事面でも時間の余裕ができ、若い頃の自分たちを振り返り、懐かしく回想する年代に達した事を実感し始めました。
それらの写真とは別に私が結婚当初から始めたモノクロ写真の撮影と現像はペンションをオープンした後2,3年先まで続き、当時は気に入った写真のみを大きな印画紙にプリントしてパネルに貼り壁に掛けられたのですがそれに漏れた膨大な数のモノクロ写真は倉庫の片隅で今まで眠り続けていました。
10年ほど前にはパソコンの性能がめざましい進化をし、フィルムスキャナーなるものが世に出て10万円もする機械に私はすぐに飛びつきました。
そして倉庫に眠るモノクロ写真の電子データ化を試みました。
しかし1枚の写真を読み取る速度があまりにも時間がかかり過ぎ多忙な仕事の合間の作業では捗らず、徐々に煩わしくなり途中で断念してしまいました。

数日前の新聞チラシで家の近くのスーパーの特売に1万円を切るフィルムスキャナーの広告が出ていました。
私にとって高額な機械でも手間取った作業がおもちゃのような価格の機械で出来るわけがないと一笑に付したのですが、しばらくしてその製造メーカーがその業界では名が通り「もしかしたら・・」との思いでネットでその商品の使用者の声を口コミ記事から聞くことにしました。
画質的には酷評の多い中、私のような目的での利用者にはなかなか便利に使え好評でした。
画質面に拘らなければスピーディで十分満足のいく実用性を持ち合わせているとの書き
込みを信用して早速買いに走りました。
その夜は試しに倉庫から引っ張り出した大量のネガの一部をメモリーカードに画像データとして取り込みました。
操作は簡単でネガをケースに入れスキャナー本体に挿入し一枚一枚シャッターを押す要領です。
以前使った機械とは到底比較にならない早いスピードで読み取られメモリーカードに次々と画像データとして保存してくれるのです。
そしてその違いに気がつきました。
原理は簡単で通常のスキャナーは画像をテレビカメラの様にセンサーが走査してデジタル信号に置き換える作業をするために時間がかかり、今回のスキャナーは中にデジカメが内蔵されていて瞬時にフィルムを撮影し画像変換してメモリーカードに記録する方式だったんです。
簡単に言えばプリントされた写真をデジカメで撮影する仕組みです。
「早いはずです!」
パソコンのモニター画面で大きく映し出しても古い写真だから画質の荒さは気になりません。素人の私が当時現像したフィルムですから尚更です。
それでも当時を懐かしく思い起こすに十分なだけの写真に仕上がりました。
このおもちゃのようなスキャナーに出会っていなければこれらの写真は日の目を見ることもなく倉庫の隅にこれからも眠り続ける運命だったのです。
まだ2000枚程度のネガが順番を待っています。
この冬の間にはすべて終わらせるつもりでいます。

便利すぎる時代ですよね(*^_^*)
  

Posted by ゆめりんご at 14:11Comments(0)TrackBack(0)

2009年11月18日

悲しい別れ



日曜日の朝突然の訃報が飛び込んできました。
何ヶ月か音信が無かった友人からの電話で私は「ひさしぶりや!生きとったか・・」と冗談を言った返事が「悪い知らせやねん!」との言葉が返ってきました。
私が一番親しく付き合ってきた友達の息子が昨日亡くなったとの知らせでした。
半月ほど前にその友達は我が家を訪れ息子と海外旅行をしてきたと嬉しそうに話しながらおみやげを渡されたばかりで、その旅行先で二人で写っている元気そうな写真からは全く想像し得ない悲しい現実を突きつけられました。
最愛の息子を突然亡くした友達の計り知れない悲しみに私はお悔やみの言葉もかけられないまま葬儀に望みました。
葬儀には私と同年代の友人も沢山参列していました。
最後の喪主の挨拶で声を詰まらせながら彼の口から亡くなった息子の数年前から重い病気を患っていた事を打ち明けられました。
両親は彼に家業を手伝わせながらも病気が完治していくことを心の底から望み祈っていたことでしょう。その願いも空しく逝ってしまった息子を思う父親の心情が会場全体に伝わり参列者全員の涙を誘っていました。
一月前にはその病も徐々に良くなってきたように見えた事で思い立った父子の海外旅行だっただけに悲しみは一層強く友達夫婦を襲ったことでしょう。

心からご冥福をお祈り致します。
  

Posted by ゆめりんご at 07:40Comments(1)TrackBack(0)

2009年11月06日

愛すべきワンコの話



三重県伊賀市のご夫婦がゆめりんごに2泊された時の愛すべきワンコの話です。
ご夫婦は子供のように可愛いがっているワンコをお供に阿蘇でのゴルフや温泉を楽しまれて昨日帰って行かれました。
そのワンコはシェットランド・シープドッグのへいちゃん。
おとなしくてどこか滑稽なライオンのような顔立ちとのっそりとした仕草の人間の歳で言えばちょうど私と同じ位で初対面の私には愛想を振りまくわけでもなく親しみを感じる様子もありませんでした。
宿泊二日目のご夫婦は朝早く食事を済ませ予約してあったゴルフ場にワンコをコテージに残して出かけていきました。
犬好きの私はへいちゃんの散歩を引き受けて家の回りを近所の人に見せびらかすように連れて回り私にとっては楽しい一時でしたがそのワンコはどこか迷惑そうな重い足取りでのっそのっそと私に着いて来るのでした。
朝昼夕方3回の散歩でも私になつく気配もなくご夫婦の帰りを待ちわびているようなうつろな瞳で一日が終わり、3日目の別れの朝がきました。
玄関での記念写真にも顔を背けて知らぬ顔・・
ところが車の後部座席に乗せられて車を出そうとしたその瞬間にそのワンコが窓から体を突き出して私をしっかり見つめて大きな声で吠えはじめました。
まるで私との別れを悲しむかのようにそれまでほとんど吠えることの無かったワンコが車が遠く離れていくまで吠え続けていました。
まるで映画の別れのシーンかのような感動を覚えました。
また是非いつか逢いたいワンコです・・
  

Posted by ゆめりんご at 10:00Comments(2)TrackBack(0)

2009年11月02日

孝行旅行



家の回りの大きなケヤキの葉っぱが一斉に落ち葉となって庭一面に降り注ぎお客さんを迎える前の掃き掃除が仕事に一つ加わる季節になりました。
一晩で降り積もるログハウスの庭の落ち葉はほっかほかの焼き芋を作るに十分な量です。

土曜日のログハウスのお客さんはご両親と息子さんファミリー5人の3世代ファミリーでおじいちゃんが体調を崩されて久しく、息子さん夫妻が気分転換に旅行を思いつきゆめりんごをインターネットの「宿泊予約サイト」から見つけ選んでくれました。
気持ちよい秋晴れの元、早めにチェックインされて家族水入らずの時間を優しい息子さん家族とのんびり楽しんで過ごされていました。
温かい温泉も広いログハウスも家族団らんの鍋料理もそしてお孫さんが落ち葉で焼いた焼き芋も・・優しい息子さん達の計らいでご両親も十分に満足されたようで、翌朝帰り際に「両親がとても喜んでくれました」と嬉しそうに私に告げて立たれました。
私たちにとってお客さんとの別れ際の「この一言」がこれからも私たちのライフワークとしてのゆめりんごの大きな原動力となりつづけていく事でしょう。
また再び皆さんの元気な笑顔を迎え入れる日が来ることを楽しみにして・・
  

Posted by ゆめりんご at 06:09Comments(0)TrackBack(0)