2007年08月25日
今年も坊がつるキャンプへ・・その2
さすがに7時過ぎに寝入ったせいで一度はテントをたたく雨音で目を覚まし、さらに2時頃には喉の渇きで目を覚ましテントの外は光のない空に輝く満天の星に感動しました。
3度目の4時半頃には真っ暗だったけど朝ご飯の準備。
朝ご飯とは言ってもバーナーでフランスパンを焼いて焼き肉の残りをおかずにコーヒーを入れた質素な食事。
とにかく空腹がスタミナ切れの最大の原因となるためお腹の中に出来るだけ食べ物をいれて、荷物をすべてリュックの中に詰め込む作業で夜明けを迎えました。
朝焼けの美しかったこと!(写真1)
昼間の炎天下は極力避けたいので出来るだけ早く出ようと考え結局6時半出発となりました。
肌寒い空気が心地よく足も軽く30分ほど歩いて法華院温泉から北千里が浜に上り詰めた辺りから雨が降り始めました。
すぐに止む雨なら濡れてもいいなとしばらく歩き続けているウチに本降りになり、雨宿りする場所もなくずぶ濡れになりながらリュックの中からポンチョを取りだし着込みました。
夏場でも高所の雨に打たれ続けると体温が下がりガスで行く手を阻まれ遭難するケースもありますが今回のコースは幾度と無く辿った道で濡れたガレ場で足を取られ転びそうになりながらも1時間ほど上り「久住分かれ」にたどり着きました。(写真3)
計画ではここから中岳・久住・星生山の頂上を目指す予定でしたが雨は小降りになったもののガスで視界が悪くなり諦めて車の停めてある牧ノ戸峠まで下山することにしました。
今回の山行きでもほとんど登山者と行き交うこともなく、たまに出会っても元気そうなお年寄りが大半で若者や子供達にも山登りの楽しさと有意義さ知って欲しいと感じました。
普段何不自由無く生活をしている人でもいったん山に入るとお金は無用で頼りに出来るのは考える頭と行動する手足だけです。
自然界の営みや四季折々の素晴らしい景観を目の当たりにして感動したり、考えさせられる場面に遭遇したりで自分の力が試される場でもあり得るのです。
元気な子供達で賑わう夏山を想像していただけに今回も見事に裏切られたような寂しさを感じながら帰路につきました。・・次回は紅葉の秋にでも・・・久住の紅葉は圧巻ですよ
さぁ、帰って仕事仕事!
この変わり身の早さ

