2008年02月15日
武雄・有田・波佐見の旅
寒波で小雪の舞う阿蘇から飛び出してバラエティに富んだ佐賀・長崎ドライブの旅に行って来ました。
去年の夏に友人のお嬢が同級生とゆめりんごに遊びに来て、知り合いになった二人のお嬢の実家を
訪れました。
まずは佐賀の武雄にある「山閑人」というジャズの似合うエキゾチックな喫茶店でお父さんのオーナーが
廃材を集めて建てたといわれる山小屋風の建物で、店内には絨毯が敷つめられ、
お母さんが写真、お嬢と妹さんは素敵な絵を描き、お兄さんは焼き物、お父さんは版画と書をという
芸術家一家らしい味のある作品(焼き物や絵画・写真)それにお店の雰囲気にマッチした骨董品が所狭しと
並べられ、なんともエキゾチックな雰囲気を醸しだしていました。
美味しいコーヒーとケーキに舌鼓を打ちながらのそれぞれの作品を拝見したり話している内についつい
長居をしてしまいました。
馴染みの客の多いことも納得できる、是非また訪れたいお店でした。
http://www.cafetribe.com/webpage/cafefile/sankan/sankan.html
次に立ち寄ったのが有田にある電気窯の製作所でした。
ゆめりんごのオリジナル食器作りの上絵付けに使う窯が故障して先月修理に預けていたもので、
それを引き取り行きました。
そこでもしばらく話し込み、社長さんから電気窯を使った比較的簡単にできる素敵なブローチの作り方を
伝授して貰いました。
早速材料集めをして来月位から、ゆめりんごに宿泊したお客さんに食器作りと同時にブローチ作りも
出来るように考えました。
この日の最後に訪れた先はもう一人のお嬢の実家でやはり焼き物の町波佐見の窯元「京千」さんでした。
町のはずれにあり周りを山に囲まれた静かな佇まいの中にアトリエ・作業場と展示場を構え
私たちはお嬢に案内をして貰い、展示場から気に入った器を特別価格で譲って貰うことに成功しカミさんは
大喜びで品選びをしていました。
今回訪問した二人のお嬢はそれぞれ優れた才能の持ち主で今後の活躍が楽しみな若者でした。
すっかり話に夢中になり食事をとることも忘れ、日も沈みすっかり暗くなった道路を
早岐の町にある美味しい「くるくる寿司」の店を目指して車を走らせる二人でした。
Posted by ゆめりんご at 22:58│Comments(0)│TrackBack(0)

