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プロフィール
ゆめりんご
ゆめりんご
熊本県阿蘇の山懐の高原に位置し自然環境に恵まれた「乙姫ペンション村」にあるペンションゆめりんごのオーナーです。 22年間のペンション経営の中で数え切れない程の大勢の素敵なお客さんとの出会いが私たちの人生の宝物になっています。これからも更に訪れる人たちの一服の清涼剤になるべく努力する傍ら自然との触れ合いの生活を楽しんで行こうと思っています。日常の生活から離れ、阿蘇の素晴らしい自然と景観に触れて心癒され、感動して貰うことが私達の使命だと考えています。
オーナーへメッセージ

2008年02月16日

武雄・有田・波佐見・佐世保の旅・・続き




くるくる寿司でお腹を満たした後今夜の宿泊地、ハウステンボスのマリーナのヨット「夢林檎」
に向かいました。
さすがにキャビンの中は寒々としてホテル泊とは雲泥の差でしたが暖房が効き出すと
我が家に戻ってきた気分になりビールを飲み早めに休みました。
二日目の予定は午前中はハウステンボスの園内をウォーキングを兼ねて散策してパレスの美術館で
幸運にも村山密画伯の素敵な絵との出会いが出来ました。


午後は佐世保港に入っている米海軍の空母ニミッツを見に行くことになり知り合いに
見学場所を聞き佐世保湾が見渡せる針尾島の小高い丘まで車を走らせました。
道ばたに車を停めて見学している人が沢山居ます。
あいにく空母の停泊している角度が悪く全体が見られませんでしたが巨大空母が湾内に
ぽっかり浮かんでいてその異様な迫力は十分伝わってきました。

その後近くにある浦頭引揚記念平和公園に行き終戦直後の大陸からの引き揚げ者の
生々しい詳細な写真や書籍や記録を観察してきました。
終戦後から昭和25年までに海外の邦人630万人の内の1/4がこの浦頭の検疫所に
上陸し現在のハウステンボスにあった佐世保引揚援護局(元針尾海兵団)までの約7キロメートルの
山道を一歩一歩踏みしめながら歩いていきたどりついた援護局宿舎で2.3泊し
南風崎駅からそれぞれの郷里に向かったと言うことです。
もしかして私たちの父親も戦地から引き揚げてきてこの地に帰り着いたのかもしれないのです。

太平洋戦争戦勝国のアメリカの現在の巨大空母と60年以上前の敗戦国としての日本の
歴史的な足跡を同時に目の当たりにし時の流れを実感したひとときでした。

その帰路、武雄温泉(写真)に立ち寄り阿蘇にたどり着いたのはすっかり暗くなっていました。

今回の旅での一番の功労者は買ったばかりのカーナビでした。
初めての場所ばかりで目的地の電話番号をインプットするだけで
道案内通りに走れば迷うことなくたどり着くことができ、
こんなに便利な機械だったとは改めて感動しました。


Posted by ゆめりんご at 23:30│Comments(0)TrackBack(0)

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